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フリーランス薬剤師を丸4年やってみた本音

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なんだかんだ気付けば丸4年経っていたので思ったことを書き残してみる。

一言で言えばこの働き方は「万人には向かないが一部の人には天職になる」である。

万人にはおすすめできないが、起こり得るリスクやトラブルを自ら解決する気概があるのであれば試してもらいたい。

私自身この働き方を気に入っているし、続けられるうちは続けるつもりである。

そう思うに至った理由について触れていく。

目次

収入が途絶えるリスクは思っていたより低い

当たり前の話だが正社員ではないのでいつまでも仕事が続くという保証がない。

急な退職者や産休に入る社員の代わりとして仕事の依頼を受けることが多いため人員が補充されれば不要ということになる。

いつか仕事がなくなって収入が途絶えるのではないかと心配していたが、活動している地域の慢性的な薬剤師不足も相まってか一度も仕事が途絶えることはなかった。

私の場合人間関係に恵まれたことも大きい。

一度仕事が途切れたとしても人間関係が良好であればまた別のタイミングで声がかかるかもしれない。

結局のところ周りからの評価を高めることがリスクを減らす上でも最も重要だという考えに行き着いた。

トラブルが起きた時は結構大変

何のトラブルもなかったかと言うと嘘になる。

人間なのでどうしても合わない人がいたり、そんな話聞いてなかったよと思うことも経験してきた。

オーナーとは約束事の意思疎通が取れていても現場まで共有されていないこと稀にある。

そうなると現場では摩擦や軋轢が生まれる。

契約が打ち切られるんじゃないかと思うが故に思ったことを口に出せなかった時期は結構辛かった。

部外者なので軽々と相談もできない。

だが、そういう時こそ腹を割って話す方が意外と物事が上手く回ることにも気付けた。

Fireとの親和性は良い

自由を好む人はFireを視野に入れてるかもしれない。

工夫次第では働きたい時に働く、プライベートを優先する時は働かないといったノマド的な働き方ができるのでFireとは相性が良い。

資産が潤沢になってくれば心に余裕も生まれて収入が途絶える恐怖も自ずと減ってきたように思う。

心に余裕があるからか仕事を辞めたいとは思わなくなった。

やってみるなら早い方がいい

この働き方が成立するのも今だけかもしれない。

国が目指す薬剤師像とはかけ離れているし、規制が入ってできなくなるリスクもある。

もし合わなくて軌道修正をするにしても若くて身軽な方がいいだろう。

今の働き方に疑問を感じたり、自由な働き方を求める人にとっては選択肢になり得るかもしれない。

死ぬこと以外はかすり傷ですよ、命までは取られないんだから。

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この記事を書いた人

フリーランスの薬剤師です。
この働き方を始めて何だかんだ5年目になりました。
頑張りすぎないがモットーです。

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